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投げる、走る、を骨格から
2021-07-05 20:07:03 No Comments
今回は「投げる」「走る」 をテーマにした実験を予定しています。
骨格の歪みが運動能力の低下に影響することがあります。
・筋力の低下
・関節の可動域の低下
・身体のバランスの不安定化[/center]
スポーツで基本的な「投げる」、「走る」を骨格から変えてみませんか?
今回の実験に参加していただきたい競技は
野球、ソフトボール、陸上競技
の種目です。
野球、ソフトボールは
遠投の距離、ベースランニングのタイム
陸上競技は
各種目の自己記録。
(公式記録、当日の開催場所での記録)
陸上競技の種目は問いません。
骨格の歪みを整えることでそれぞれの記録が
どのように変わるかを実験したいと思います。
応募条件
・開催場所が松戸市六実近郊(10Km目安)であること。(要相談)
・学校の部活動の場合は学校側の許可を得ること。
・参加費用は無料ですが施設利用料金・予約が必要な場合は参加者負担でお願いします。
・当日、骨盤調性を希望される場合は参加者が未成年の場合は保護者の事前了解を得てください。
・その他不明な点はお気軽のご相談ください。
参加、お問い合わせは
☎ 047-387-7100 担当者 久保 まで
膝の痛みでお悩みの方へ
2020-11-03 18:53:43 No Comments
膝の痛みでお悩みの方は何で痛むのかご理解されていますか?
歳のせいだから・・・
本当にそうでしょうか?
30代で歳のせいだからと言われる方もいます。
本当に歳のせいなら両方の膝がたむはずでは・・・
右膝が痛むのは右利きだから・・・
右利だけど左膝が痛む方もいます・・・
重要なのはひざが痛む原因は歳のせいではなく他に原因が有る可能性が有ることです。
事故でない限りその原因のほとんどは膝にはありません。
膝の痛みの場所が内側、外側、膝のお皿の下又は上 等々
それぞれの痛みの原因は違います。
例えば膝の関節の捻じれ。
膝のお皿の下に指で押すと関節の窪みがあってその高さがズレていることで膝の捻じれが分かります。
膝が捻じれていると内側に痛みが出やすく放置していると変形性膝関節症につながる可能性ががあります。
膝が捻じれてしまった原因から変えなければ痛みはなくなりません。
久保健康整体院では根本的な原因を探してそこから変えていく為、長年膝痛で悩んでいた方に喜んでもらえることが多々あります。
・治療効果が思わしくない方
・手術を勧められている方
・痛みでスポーツを楽しめていない方
・成長痛やオスグット病でお悩みの方
先ずはお電話を!
Tel 047-387-700 久保まで
子どもの「姿勢写真を撮りましょう!」応募受付中!!
2020-04-16 23:34:58 No Comments
お子さんの姿勢って気になりませんか?
猫背、ストレートネック、O脚 などなど
姿勢が悪いと運動器障害になりやすくなります。
運動器障害 = ロコモティブシンドローム
高齢者に起こると寝たきりになる原因にもなります。
それが子どもに?
文部科学省が問題視しているのをご存知ですか?
・運動不足
・運動過多
相反する状況ですが運動器障害がおこりやすい例です。
当然、サッカー、野球、水泳など幅広いスポーツのパフォーマンスにも影響を与えてしまいます。
今回、人数を限定しますがお子さんの姿勢写真をお撮りいただいて、その写真を簡易的に姿勢分析致します。
毎月、前期2名 後期2名の併せて4名限定で無料で姿勢写真を分析をして送り返します。
人間の骨格は男子で18歳、女子で16歳ごろまでに形成が終わると言われています。
その為、今回の対象年齢は性別に関係なく18歳までとさせていただきます。
ご希望される方は当院HPの「お問合わせ」よりご応募下さい。
コメント欄にはお子さんの気になる症状などを細かにお書きください。
折り返しご連絡いたします。